宴会で腹踊りがウケるための雑学

宴会で腹踊りがウケるための雑学

最後は黙って舞台を降りるのも腹芸のうち

いわゆる、中年世代になって腹が出てきたら、
開き直って腹踊りを得意芸にするのも、
ひとつの方法、と言えるかもしれないです。

 

それにしても、最近では、礼儀正しくなって、
忘年会などの宴会で腹を出して踊っている中年以降の方、見ませんね。

 

この腹芸の第一ポイントは、もちろん腹に描く「顔」にあります。
へそが、鼻にあたるようにして描くのが大事なコツです。
腹を凹ませたとき、描いた顔が半分に折れて、
クシャッとした表情を作れないと、腹芸にはなりません。

 

また、こうしておくと腹をふくらませれば、おたふく顔にもなります。
さらに、目や口を大きっくはっきり描いておくのも、表情にメリハリをつけるためには大切です。

 

顔を描けたら、羽織りか着物を後ろ前にして腰に巻きます。
ふとももの付け根あたりをひもで縛ります。

 

両方の袖に棒状のものを挿し込んで両手にして、本物の両手は頭の上で組み、
上から風呂敷をかぶってずきんのように止めます。

 

実際に、踊りだして、ひとつ表情を作ったら、いったん動きを止めます。
観客にじっくり鑑賞してもらうのです。

 

そして、どんなにウケても、短時間で引き揚げます。
これが、宴会芸の基本。